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2025/07/08 17:58 |
伝説の○悪魔
伝説の三悪魔

実装からしばらくの時をえたが、いまだに旅人たちは悪魔たちの持つアクセサリーを求め立ち向かい続けている。


そんな旅人達を苦しませる悪魔達。


第一の悪魔   キングヒドラ

開幕と同時に立ちはだかる巨体、そして強力なブレスの数々。五本の頭から繰り出される噛みつき、開幕と同時に旅人を死の谷底へ突き落とす竜の化身。



第二の悪魔   バラモスゾンビ

その強靭な骨から繰り出される痛恨の一撃。その一撃は熟練の旅人の意識を一瞬で奪い去り光を奪う。耐性を下げるブレスも吐き、インフルエンザにかかりやすくさえなる。


第三の悪魔   バラモスブロス

ネクロゴンドの波動。それはどんな結束力すら一瞬で灰にするという力。
二匹の悪魔を倒したところで安心等できない、だってバラモスブロスだもの



そんな三悪魔に挑む冒険者達がいた。




【全米が泣きかけた】


いくぞ、、、やつらを、、倒す



【今年冬、最強の戦士たちと】



よし!!いける!あ!みぃぃこぉぉ!




【伝説の悪魔たちの】




のり!のり!まじか!!




【狂おしい程の激戦】








《最強の戦士達、三悪魔へ行く》












「三悪魔いくぞ!」




のりはこう呟いた。


キタ


俺はこの時を待っていた。寒い青空を見上げながら俺は拳を握り締めた。
忠誠のチョーカーを守る悪魔たち。それを破り俺達は最強という印を手に入れる。
やるんだ、、やれるだろ。
俺達はお互いの事を知り尽くした最強の絆という武器がある。




お魚の重鎮、生きるイケメン、武道しょう。






神の魔力を持つベルマーク魔法戦士、のりじぃ





寝落ちは文化、獣爪タイガー、なつみん





下ネタ大好きエロ僧侶  みぃこ



役者は揃った。いざ戦いの時だ。
緊張で無口になった俺たち。
そんな空気を斬るようにのりが口を開く。





「5ターン目だ。5ターン目にブレイクする」



俺達は驚いた。普段ののりはこんな事を言わない。「構成はよ!発表はよ!」等戦略について何か口を出すというのはまずなかった。
幸い三悪魔の情報は偵察により得ることがっきていた。まずは第一の悪魔、キングヒドラをすぐに落とす事。それにはのりの持つフォースブレイクがなにより重要だった。
驚いた俺達をよそ目に、のりはそっと微笑みこう言った。



「5ターンだ、それまでに準備しとく♪
さぁ、、、いくぞ!!」


そんなのりの言葉に背中を押され、俺達は立ち上がり空にてを伸ばした、強く光る光の玉に触れると体がその中に飲まれた。しばらくして足が地につく。魔法の迷宮だ。


先に着いていたのりは像の前でカードを掲げていた。伝説の三悪魔のカード。それはまがまがしい魔力を放ち、今にも俺たちに襲いかかりそうなそんな魔力を持っていた
のりはカードを空にほおり投げた。
それは燃えるようにバチバチと音をたてながら消えた。



グォオオオオオオオオ


俺達は身構えた。

目の前の扉の奥でおぞましい叫びが放たれた。

その声をたちきるように俺達は扉を開けた。
そこにはいた。


最強の悪魔達が。


だけど不思議と怖くなかった。
さっきののりの言葉が俺たちの心を燃やしていた。勇気、その言葉が俺達を一つにした。
もう恐れる必要はない。
打ち破る、その闇を。


開幕と同時にヒドラが動き出す。
「心頭滅却!よし!アシッドは来ない!
ハッピーブレスだ!耐性はある!あ、みぃこぉぉぉお!」


ヒドラの放った誘惑のブレスにみぃこは踊り出してしまった、

「大丈夫、私が食い止める!タイガークロゥ!」
そう言ったなつみんの背中に守られみぃこは自我を取り戻し、速やかに祈りを唱えた。

「のり!そっちはどうだ?!まだか?!」


のりはストームフォースの印を手で描きながら答えてきた


「もう少しだ!もう少しで整う!5ターン目まであと少しだ!前を頼む!」


俺となつみんはお互いの目を合わせ頷いた、タイガークロー!まさにのりを食らおうとしていたヒドラの首にその爪が食い込む、ヒドラは叫び声をあげのけ反った。


「よし!待たせたな!いくぞ!!」

のりは渾身の声でそう叫んだ


俺達は悪魔をもう見ていなかった。
その先にある勝利という光だけを見ていた。






























第四の悪魔    のりじぃ


5ターン目に繰り出されるフォースブレイク、その魔力は仲間達を死へと誘う最強の力。






ぽちっとしてね!しちゃってね!

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2015/02/11 17:12 | Comments(0) | 日常
イケメンミテマス



恐怖のお尻に震える。


いやーお久し振りな感じがします!
むしろ完全にそれですこんにちは俺です!

なんか携帯からブログ書けるとか書けないとか気付いたのでこれならできる!俺できる!
もうできちゃう想像しかないやばい。
ですが超イケメンベテランブロガーの私もスマホからの投稿というのは完全なる初心者。
つまりビギナーお魚です。
今回はそんなテストを含めての投稿なので
画像の表示ができてなかったり改行できてへんやん!とかそういうチェックも込みです!
「え?いつも改行できてないよ、いつも通りの感じですね!はは!」
とかにならないようにお願い申し上げます。


さてさて先日チーマーのイオリと深夜に二人でオーブを取りに行っておりまして、



オーブうまぁ!うんまぁぁ!ねむっ!

なんだかんだオーブやなとかなんだかんだ眠いな的なオーラで溢れてるやばいとか感じてる時だったんですよ。
無事にオーブもゲットし、住宅に戻ると一人のウェディさんがいらっしゃいました。

やばい、深夜の亡霊きたこれ。
俺の眠気覚める恐怖感、俺はそっと尋ねました



「どこのイケメン!!」


相手を思いつつ素敵なchoice。
そんなとこが俺イケメン的なあれですかね。

するとその言葉に反応するようにウェディメンズが口を開きました。

ブログを拝見しまして、一度お会いしたいなと(笑)」










絶賛休止中と話題のこのブログです!
まさかのイケメンミテマスでした!

すぐにイオリも駆けつけてちょこちょこっとお話もさせていただきました。
途中でイオリの下ネタが始まった時にはちょっとやばいまじやらかしてるとか思ったりしましたけど、最悪殺そう!イオリ殺そう!と思えば気持ちも楽になりましたありがとう!


ここは俺たちのコントを見せつけてやっぱしょうさんすごい!まじイケメンミテマス!
そんな風に感じてもらうしかありません。

俺たちの戦いが始まりました。












始めた時には姿も痕跡もありませんでした。









携帯更新楽だけど時間かかるなぁ、でも頑張ってみよう!だってイケメンミテマスだもの。
ぽちっと

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2015/02/11 14:02 | Comments(2) | 日常
兄貴
 



よぉ、俺の名前はしょうってんだ。

この道に入ってもう3年が経つ。

今日は兄貴の世話になってるっていうボスに会いにいくんだが

兄貴はまだか・・・

さっきグレンから一緒に住宅に入ってきたはずなのになんでこんな遅ぇんだ







いや、まじでおせぇ、一向に来る気配すらないどうした兄貴

ゴルゴか、ゴルゴにやられちまったとでもいうのか兄貴!!



・・・




・・・・・・






・・・・・・・・・











「待たせたなぁ」




兄貴!のりじぃの兄貴無事だったんでぇ!

それにしても兄貴、なんでこんな遅くなったんで??

え?住所間違えてた?自分で指定してた・・・あ!いえいえ、こっちの話です







これが俺の兄貴分、のりじぃの兄貴だ


寝ぐせやらセミっぽいフォルムだったりするがなかなか頼れる兄貴だと思う(多分)






 



さて・・・行くぞ・・・・ボスの元へ・・・





この場所に俺たちのボスがいると思うとそれだけでご飯何杯でもいけちゃいそうです!

そんな鼓動が俺の胸を打つ

へらへらと笑い続けるのりじぃの兄貴もそのサングラスの下の豆粒程度の瞳をギラつかせていた



「行くぞ!!!」



っへい!兄貴!





・・・・







・・・・・・・・・・・・・・







・・・・・・・・・・・・・・・・・・5分後









「住所間違えてたw」




えっ











まぁしゃあない、兄貴はこういうとこあるっていうのも俺はわかってんだ。

もう初老を迎えてもいるしな、俺がしっかり介護してやらないといつ通報されちまうか

わからねぇからなぁ。

兄貴、行きましょう、真の目的地へ














いや、だからまじおせーって!まじでおせーーーって!!

一人でこんなとこに佇んでるとかちょっとどんだけ怪しいのあの人やばい通報よ!ピピー!

とかなりかねない兄貴はよ









「待たせたなぁ」



いや、まじそれだよ兄貴。デジャブだよ。






「行くぞ!!!」






その背中はとても小さかった、でもとても輝いていた

そんな兄貴の背中にあこがれて俺もこの世界に入ったんだ

あ。兄貴段差から落ちてどっかいっちまったけど大丈夫かな

兄貴・・・・ボスに会ったら俺こう言うよ

「俺はあんたの下についてるわけじゃねぇ、俺はのりじぃの兄貴の言う事しかきかねぇ」

ってな。





・・・・・・








・・・・・・・・・・・・









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






































「情報なしw」






えっ






※実は会いたい人がいたんですがのりじぃの言われた場所に行ってもなにもなかった誰も
いなかったというただそんなお話。


はいポチってしてね!


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2015/01/23 22:37 | Comments(0) | 日常
レッツお風呂タイム
 

寒い夜に俺降臨。なんかちょっとどうなん、これどうなんという格好ですが
これ以降は一切この格好は出てこないので「え、なにこのふざけた人!ブラウザの戻る」
とかになるにはちょっと早いんじゃないかなって感じですこんばんわ俺です!





皆さんこのドラクエ10には様々な魅力ある女子達で溢れていますね。
もう冒険どころじゃない、ラスボスとか行ってる場合じゃありません。






ちょっとこれは犯罪的なものがプンプンしますがしょうさんはロリコンではございません。

やっぱりエルフ女子!エルフ女子はぁはぁ!っていう方が多いような気もする冒険どころじゃないこのドラクエ10ですがしょうさんの好きな種族はやっぱりウェディ子です。
イケメンお魚として日々アストルティアに存在するしょうさんですが不思議と
「生臭い!」
「変態!」
「イケメン?あ・・うn」
そんなワードばかり言われるんですよ、どうした俺の未来。


ですがそんなしょうさんにぞっこんまじズキュンの女性もいらっしゃるのです。







我が家のメイド ドラドラミ

コンシェルジュ実装してからというもの、愛着というかそういうのが全く感じなかったドラミちゃんでしたが、ドラクエショップでなんちゃらセットみたいなものをしょうがなく、しょうがな~く購入したところものっすご愛着湧いたきたこれという感じになりました。
課金がメイドとの絆を取り戻してくれたと思えば安いもんです。ありがとう課金、さようならお小遣い。決して「甘えんぼ口調?え?ははwww買うわ。」とかではないのでそう感じた方がいたらちょっと呼び出して説明会しますよろしくお願いします。






そんな禁断の関係になったドラドラミですが手編みの帽子やらブーツやら手袋やらをくれて装備枠圧迫してくる捨てずらいしちょっと困惑しましたが装備枠が拡張したので大人のしょうさんはニコっとほほ笑んでいました。そんなある日家に戻るといつも立ってる場所にドラミがいない!!!まじこれどうしたやばい家出きたこれと思ったんですが






まさかの家事放棄からの風呂

いやまじこれはないわ。だって家事しなきゃあかんやんしょうさん悲しいやん。
お風呂まで入っちゃってるドラミです、俺のいない時に勝手に食料やら食べてるに違いない、そういえば俺んちって花がずっと咲いていない!売ってるの?売ってるの?そう思ったらただ種すら植えてないしょうさんのせいでした。

まぁでもこれは大事件です。家政婦は見たならぬ家政婦を見たです。
これはお説教です。さすがにね?仕事中にお風呂はあかんて。
完全クビ飛んじゃう➡野良になる➡さまよう魚女子の七不思議になる
ちょっとしっかりしてもらわないと困りますね。





いやいや、違うんですこれは違うんです。
やっぱりしょうさんもボスとかで汗だくな体ですからね、帰ったらすぐお風呂っていうのは定番どころじゃないでしょうか。
決してやましい気持ちとかそういうのじゃないです、来客なくて本当によかった。






やっとしょうさんに気づいてくれたようなそんな笑顔を振りまくドラミ。
いやいやいや、まずはすいません!本当に本当に出来心です;すぐ掃除お料理洗濯討伐します~~><っていうのが当たり前でしょう。女性には紳士的と有名なしょうさんですが
魚の顔も三度まで。まだ一度目ですがここは三度目という事にしておきながら行きましょう。















悪女の顔になってるドラミとプライド捨てた俺ですこんばんわおやすみなさい







ドラミちょっと可愛いんちゃう?って思った人はポチっとしてぞなもし

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2015/01/15 00:34 | Comments(1) | 日常
CLUB松清ににぼしさんがやってきた
 


んーむ年越しそばうまぁああ!!いやこれうどんかうどんか!!まぁどっちでもいいわい!
え?なんでしょうさんスーツなのって?イケメンすぎてうっとりしちゃうって?
いやーばれたかー!!そうですわたくし





チーマーの

イオリとドラクエキャバレークラブをやっております。
CLUB松清というまるで床屋なお店です
彼はオーナー、わたくしは店長というマージンうまうま(予定)の立場というものです


 

なんかちょっといかがわしいお店とかに見えちゃうけどいえいえ決してそんなことは
ございません、健全という言葉が似合いすぎるしょうさんです。
楽しくお話をしてちょっとトキメキ感きりひらいちゃうようなそんな健全という言葉が
似合いすぎるそんなお店です


 
「楽してゴールド稼ご!!」


静かに。




まぁ楽しむことが大前提、お客さんにも当然最高の喜びを提供したい!そんな気持ちマックスの俺達ですがこの時はまだグランドオープン前でモニターさんを呼んで色々意見をもらってる感じでした。誰かいいモニターさんはいないものか・・・・
そんな時頭をよぎった人物が一人・・・







 
そう、にぼし。上からにぼしですがなんか慣れてそう!キャバ慣れてそう!!




アストルティアでは有名人でございましょう、こたつにぼし夫妻。
この二人最近全然インしてないやんどうしたんもしかして電気止まってるんちゃうまじ生命の伊吹デンジャラスな感じでしたけどこの時は久々に顔を見れてちょっとアンニュイな気分なしょうさんでした、アンニュイってなに




「最近こたついなくてさ・・・・・」







なんていったってにぼしです。ダシとカルシウムのイメージマックスのにぼしです。
ポロっと本音出ちゃったよね









 




そんなにぼしさん誘おう来てもらおう!ちょうどインしてたのでにぼしに「キャバはよ!」
と誘うと



「一服したら行くわ」


お、きたこれまじきたこれ。さすが大人の男にぼし、わかってるやつや

にぼしが一服に旅立つとすぐにチャットが飛んできました!





「しょん!!キャバとかほんとそういうのやめてくれる!!!」


 
「!!!その声は・・・・・・」





そう、アカウントジャックしたにぼし嫁こたつでした!



 
「聞いて、今日にぼしの財布の中からメイド喫茶の写真出てきたよね!」





「鼻の下伸ばしてた。」




なにしてんねんにぼし!くっそ笑いましたけどしばらくすると何事もなかったかのように
にぼしになってましたうける。メイド喫茶wwwっていうと「付き合いでね」の一点張りでしたけどにぼしさんそれ定型文!?定型文なの!?




まぁそんなにぼし喫茶さんが来店してくれました。








「お隣いいですかぁ??^^」




「もっと近くに来なよ」





「仕事はなにしてるの~?^^」




「スターかな」





「すごぉぉぉい!どうやったらなれるの~??^^」




「生まれつきかな!」





会話を聞いてるとこれめっちゃ慣れてるんちゃう?これリアル常連ちゃう?
そんなにぼし喫茶さん、そろそろお時間になりました。




「失礼いたします、そろそろお時間の方になります・・・」





「おい!ボーイ!!空気読めよ!!!」



そんなにぼですが終わった後にもこうしたほうがいいよとかいろいろ意見をくれました!
やっぱいいよね!!慣れてる人は!!




「しょん。バイト代は?」




「はよ帰れや」





翌日の朝









妻見てた。   完



CLUB松清毎週日曜に営業してますけど住所とか忘れちゃったうける!
そんなおちゃめなしょうさんとにぼし喫茶さんにポチお願いします

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2015/01/07 00:21 | Comments(0) | 日常

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