相変わらず天才的言葉のchoiceで今宵も入場。
お魚の俺です、前世は天使とうたわれる魚です。そんな今宵の記事、
アダルティな表現が多々出現致しますので
大人の方にオススメします。
まぁきっと見てくれてる貴方は大人でしょう、うん、きっとそうだそうに違いない。
むしろ初老と呼ばれる方々でしょう。
では参りましょう。ドラゴナイツ!
こいつです。こいつがうちの109の神女と呼ばれしコンシェルジュのドラドラミにどうやら卑猥な行為をしたらしいです。
しかもスラチャにダイイングメッセージまで残すという犯人お前やん丸出しの犯行です。
「あ、これ通報やわ。インしてすぐの通報やわ」
そんな思いで溢れそうでしたが
えっ、まんざらでもないやんドラミどうしたおい的な表情だったのでこれはまずは話を聞いてみようそうしよう。
なんたって魚と魚です、そこにイケメンの魚が混ざればそれはなんたって生臭い匂いが漂うでしょう、なんたって普段水の中で生活する生き物です。アストルティアという大きな土地の中でようやく陸の生活に慣れてきたとはいえそこはまだ仕方のない事ですうんうん
そしてもう一つ不可解なメッセージが残されていたのです……ヒュードロドロ
えっ
いつもあったリーネさんと添い寝型ベッドがなくなっとる!
ご覧いただこう。
貴方には見えるだろうか。
「寝かせないんだからっ」
そう叫ぶように宙を舞うベッドの姿が。
画面の中央より少し上に注目して頂きたい。
いや、何がよかったのかわからない。
これお気づきの方もいるかもですけどそうなんです、寝れませんこれ。
いや、何しようとしてるの!109だか丸井だか高島屋だかの神女ドラミと何しようとしてくれたのねぇ!
コンシェルジュをまさぐられ、尚且つ幽霊屋敷にされたイケメン。こんなひどい事があっていいのでしょうか、これはお金です、お金で解決です。
完。
おまけ
俺がいなかった時にイオリが俺の家でドラミとことを済ませているときに知らない人が来てたらしい。
ボロいブログみたいだからやめてくれる。
ぽちっとな

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冥王強を倒す……
俺は心にそう誓った。

「まって、リーダー。一緒に行く」
チーマーのけぇが武器を磨いていた俺の背中から語りかけた。
「ばか……お前まで巻き込めない。これは俺の戦いだ。それに……お前がいなくなったらチームはどうなる。俺の代わりにお前がチームを引っ張るんだ」
「え?リーダーは?まさか………」
冷たい無言という空気が流れた。それは何秒、何分、何時間だったかもわからない。
もう充分にアルトルティアは満喫した、俺が最後にやるべき事…それが冥王強の討伐だ。
一度は倒した冥王、だが奴は更に強くなってこのアルトルティアに戻ってきた。
冷たい風が頬を切り裂くように吹いた。
そんな所に誰かを巻き込むことなんてできない。俺がやるしかない。
無言をかきけすように俺は武器をガシャンと背負い立ち上がった。
それと同時に背中からけぇが呟いた。
「一緒に行く。チームが誰一人として欠けたらそれはもうULTIMATE4じゃないよ。だから一緒に行く。止めてもついていくよ。だからリーダー、冥王強を倒そう!」
俺は冷たくこう言った。
「ふんっ。勝手にしろ」
言葉とは裏腹に俺は口角を上げ微笑んだ。
まるでテンションバーンをかけられたかのように。
冥王との戦いが今始まる
こんばんわ俺ですが何か!
まぁ簡単にいえばけぇ暇そうだなこりゃ連れてってやらないとまじニートになる可能性マックスだなおい!そんな気分で「はよ」の一言で冥王強を倒したい!オーブ?はは!そんなんいらんわ!倒せるか倒せないかを試したい!自分を試したいそんな気分しかない!やば!俺完全サイヤってる。オーブもやっぱりお願いします!そんな感じです。詳しくは二個前の記事を読んでください!リンク?付け方がよくわかりません!そこんとこ察してくださいお願いします!

そんなわけで集められた最強のメンバーです。いかにフレンドに恵まれているかわかるパーティーです。通称「ヤバイ」です。

そんな通称「ヤバイ」が冬のエベレストは本気で着込め。そう呼ばれる冬のエベレストを登り冥王の待つ城へ乗り込む為にフラッポだかフラッペだかちょっと記憶にないおばさんの元へたどり着きました。


飛竜という存在がある2015のアルトルティアですが、スワンで城へ向かうという、いささかこれポケベルみたいな古さちゃう?感じがありますが名前のわからないおばちゃんがせっかく用意してくれたので大人の俺達は大人しく従うことにしました。ただ口からは「だっさww」と出ちゃった気がしますがおばちゃんには届いてなかったんだ、そう思う事にしました。

さぁいくぞ!俺達の神話の戦いへ


大丈夫これ、不吉な前触れ半端ない。

そんな通称「ヤバイ」の四人が冥王の玉座まで辿り着いた。手が震える、しかしそれ以上に心が震えた、心は叫んだ。
「なんで来たの?」
はい。

死を恐れずに立ち向かい、アルトルティアに真の平和をもたらすのだ。


開幕早々に旅立ったきりんさん、むしろきりんさんてなんやねんという正統派のつっこみが今更ながら入りましたけどそんな余裕はありません。これはベビーサタンのデストロイに全てを任せましょう。なんたって俺の育て上げた最強の悪魔ですからね。ただ一つだけ気にするといえば一撃で死ぬのでほとんど攻撃できてないというところですね。はい。
そんな激戦の中

「ばんわぁぁ」
チーマーの誤字王子かずとらがインしてきました。いかなる激戦中とはいえ、挨拶を返せないというのはしょうさんのイケメンステータスに反することです。

「ばんわぁぁ!!はよ。」
この「はよ」にすべてをかけました。
まぁ簡単にいえば「おはよう!今日はいい天気ですね!釣りもピクニックもいいね!冥王の討伐もいいよね」
自分がインしたらまさかの冥王の心臓と表示された人間からの「はよ」ですよ。さすが雰囲気を察知したとらちゃんです。行くね!と言ってくれました。

現在こちらは激戦が続いております。
まぁとらが来てくれるのでちょっと遊びながらやろうかなーと。どうせとら来るからね!


え?
通称「ヤバイ」とうたわれた俺達ですがまさか別の意味でのヤバイになってしまいました。
俺勝った!俺達勝ったんだ!ついにアストルティアに平和をトリモドシタんや!

忘れてた。

よかった。誤字がある。まだまともな精神状態です。なんたって誤字王子かずとらです。
これが誤字じゃなかったらめっちゃ怒ってると判断するとこです。
とらが来たらもう一戦するのでオーブは取りませんでした。だって俺達は全部一緒さ。
それが仲間、家族ってもんだからな。


そんなわけで揃った俺達は冥王に再び挑むのだ。こっからの激戦は語れば長くなる。
主にその覚悟はあるのだろうか?
あるというなら読めばいい。
これが俺達の戦いの全てだ。
結論。勝った。
完
長かった実に長かった。
頑張ったしょうさんにご褒美のぽちっと!

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俺は心にそう誓った。
「まって、リーダー。一緒に行く」
チーマーのけぇが武器を磨いていた俺の背中から語りかけた。
「ばか……お前まで巻き込めない。これは俺の戦いだ。それに……お前がいなくなったらチームはどうなる。俺の代わりにお前がチームを引っ張るんだ」
「え?リーダーは?まさか………」
冷たい無言という空気が流れた。それは何秒、何分、何時間だったかもわからない。
もう充分にアルトルティアは満喫した、俺が最後にやるべき事…それが冥王強の討伐だ。
一度は倒した冥王、だが奴は更に強くなってこのアルトルティアに戻ってきた。
冷たい風が頬を切り裂くように吹いた。
そんな所に誰かを巻き込むことなんてできない。俺がやるしかない。
無言をかきけすように俺は武器をガシャンと背負い立ち上がった。
それと同時に背中からけぇが呟いた。
「一緒に行く。チームが誰一人として欠けたらそれはもうULTIMATE4じゃないよ。だから一緒に行く。止めてもついていくよ。だからリーダー、冥王強を倒そう!」
俺は冷たくこう言った。
「ふんっ。勝手にしろ」
言葉とは裏腹に俺は口角を上げ微笑んだ。
まるでテンションバーンをかけられたかのように。
冥王との戦いが今始まる
こんばんわ俺ですが何か!
まぁ簡単にいえばけぇ暇そうだなこりゃ連れてってやらないとまじニートになる可能性マックスだなおい!そんな気分で「はよ」の一言で冥王強を倒したい!オーブ?はは!そんなんいらんわ!倒せるか倒せないかを試したい!自分を試したいそんな気分しかない!やば!俺完全サイヤってる。オーブもやっぱりお願いします!そんな感じです。詳しくは二個前の記事を読んでください!リンク?付け方がよくわかりません!そこんとこ察してくださいお願いします!
そんなわけで集められた最強のメンバーです。いかにフレンドに恵まれているかわかるパーティーです。通称「ヤバイ」です。
そんな通称「ヤバイ」が冬のエベレストは本気で着込め。そう呼ばれる冬のエベレストを登り冥王の待つ城へ乗り込む為にフラッポだかフラッペだかちょっと記憶にないおばさんの元へたどり着きました。
飛竜という存在がある2015のアルトルティアですが、スワンで城へ向かうという、いささかこれポケベルみたいな古さちゃう?感じがありますが名前のわからないおばちゃんがせっかく用意してくれたので大人の俺達は大人しく従うことにしました。ただ口からは「だっさww」と出ちゃった気がしますがおばちゃんには届いてなかったんだ、そう思う事にしました。
さぁいくぞ!俺達の神話の戦いへ
大丈夫これ、不吉な前触れ半端ない。
そんな通称「ヤバイ」の四人が冥王の玉座まで辿り着いた。手が震える、しかしそれ以上に心が震えた、心は叫んだ。
「なんで来たの?」
はい。
死を恐れずに立ち向かい、アルトルティアに真の平和をもたらすのだ。
開幕早々に旅立ったきりんさん、むしろきりんさんてなんやねんという正統派のつっこみが今更ながら入りましたけどそんな余裕はありません。これはベビーサタンのデストロイに全てを任せましょう。なんたって俺の育て上げた最強の悪魔ですからね。ただ一つだけ気にするといえば一撃で死ぬのでほとんど攻撃できてないというところですね。はい。
そんな激戦の中
「ばんわぁぁ」
チーマーの誤字王子かずとらがインしてきました。いかなる激戦中とはいえ、挨拶を返せないというのはしょうさんのイケメンステータスに反することです。
「ばんわぁぁ!!はよ。」
この「はよ」にすべてをかけました。
まぁ簡単にいえば「おはよう!今日はいい天気ですね!釣りもピクニックもいいね!冥王の討伐もいいよね」
自分がインしたらまさかの冥王の心臓と表示された人間からの「はよ」ですよ。さすが雰囲気を察知したとらちゃんです。行くね!と言ってくれました。
現在こちらは激戦が続いております。
まぁとらが来てくれるのでちょっと遊びながらやろうかなーと。どうせとら来るからね!
え?
通称「ヤバイ」とうたわれた俺達ですがまさか別の意味でのヤバイになってしまいました。
俺勝った!俺達勝ったんだ!ついにアストルティアに平和をトリモドシタんや!
忘れてた。
よかった。誤字がある。まだまともな精神状態です。なんたって誤字王子かずとらです。
これが誤字じゃなかったらめっちゃ怒ってると判断するとこです。
とらが来たらもう一戦するのでオーブは取りませんでした。だって俺達は全部一緒さ。
それが仲間、家族ってもんだからな。
そんなわけで揃った俺達は冥王に再び挑むのだ。こっからの激戦は語れば長くなる。
主にその覚悟はあるのだろうか?
あるというなら読めばいい。
これが俺達の戦いの全てだ。
結論。勝った。
完
長かった実に長かった。
頑張ったしょうさんにご褒美のぽちっと!

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どうもこんばんは!いやーもう春くるね、春。春といったらあれですね、お花見とか思っちゃう感じですかね?あっはっは!それは初心者ですよ、ビギナーです!
春といったら妖精の国イベントです。
そんなドラクエ脳のしょうさんですが最近外でレベルアップの音が聞こえます!幻聴!
こんばんは俺です!
今回の記事、冥王のネタバレ画像などございますので見たくない人は忍者の如く駆け足で退散してね!
そうです。私ずっとサポートのみで冥王強に打ち勝ちたかったのです。
いくら今レベルが85まで解放されてるとはいえ、ボタン連打で勝てるような相手ではございません。けぇの「え?本気なの?イケメンなの?」っていう雰囲気がそれを物語っています。まぁサポートで行こうとした勇者の俺ですが、けぇさんが住宅からずっと出ない、これやばい、シンナー吸ってるかもしれないやばいと思いお誘い申し上げましたのです。
一向に現実を受け入れられないけぇさんですがようやく住宅から飛び出し、外の光に当たり、「ふ、これが……アストルティア!」とか言っちゃってる感じでしょうかねよかったよかった。
アストルティアのイケメン僧侶と言えばしょうさんですが、地雷僧侶とも神僧侶とも言えるそのテクニシャンです。この前普通にしにがみの騎士で全滅したけどあの時はきっと眠かったんだ、眠かったんだ。
けぇはどうぐ使いでの参戦にしました。けぇのどうぐさばきは素晴らしいのです、どのくらい素晴らしいかと言われればそうですね、ラーメンを頼むとしましょう。それに「あ、麺抜きコッテリで」という感じでしょう。
そんなスーパーエリートな俺達ですがさすがにサポートなしではかなりきつすぎる、吐いちゃうプレッシャー感すごい!とかなってしまいます。サポ選びはかなり大事な所ですね。
たくさんのフレンドに恵まれた俺達です、互いに一人ずつ最強の助っ人を呼ぶことくらい容易いものです。
こうして最高のフレンドに恵まれた俺達ですがしっかりと作戦を立てます。戦略は勝利の確率を大幅にあげるんですからね。
橋上の宿に現れたイケメンと魔物達。
敵も味方もあったもんじゃない。昨日の敵は今日の友ってやつか。
こうして冬の山道を行く。
そんな俺たちの結末は……
「あ、ちょっとまって」
けぇはついていくをした。
長いので続きます。
ブロガーっぽい更新率に自分でも驚いてます!あと三日間は頑張るのでぽちっとはよ!

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こん!
にち!
わっふ!
いきならカッコいい場面見せてしまいました!
まじカッケー魚しょうです!略してイケメンです!どうもこんにちは!
うちのチーマーのけぇ
アンルシアの生足見れるなんて素晴らしいゲームやで!舐めたい!とかちょっとキモい発言でチームを凍りつかせるけぇ。リーダー不安だよ、将来が不安だよ!そんなけぇさんですが
カジノできゃっきゃしてやがる。これはあかん!これはあかんて!冒険という刺激を忘れてしまったものに世界を救っていく資格などありません。テレビ見ながらきっとボタン連打してるに決まってる、「やべぇ、まじ億万長者見えた」とか生意気言ってるに違いない。これは一つ刺激を与えるしかありません。
これはすごく嬉しいでしょう!ブロガーの憧れブログミテマスですから、これによって気持ちがものすごく盛り上がり「おっしゃ!冒険や!ボスいこう!」とかになっちゃいそうです!ただ問題があるとすれば、けぇはブロガーでもなんでもないということだけですがどうにか気持ちを盛り上げてもらいましょう。
うん、俺じゃない。きっと俺じゃない。
次回、そんな腐女子けぇとのボスバトル……
そこで待ち受けていた結末とは!!
ランキングに参加してるってことだね!
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