冥王強を倒す……
俺は心にそう誓った。

「まって、リーダー。一緒に行く」
チーマーのけぇが武器を磨いていた俺の背中から語りかけた。
「ばか……お前まで巻き込めない。これは俺の戦いだ。それに……お前がいなくなったらチームはどうなる。俺の代わりにお前がチームを引っ張るんだ」
「え?リーダーは?まさか………」
冷たい無言という空気が流れた。それは何秒、何分、何時間だったかもわからない。
もう充分にアルトルティアは満喫した、俺が最後にやるべき事…それが冥王強の討伐だ。
一度は倒した冥王、だが奴は更に強くなってこのアルトルティアに戻ってきた。
冷たい風が頬を切り裂くように吹いた。
そんな所に誰かを巻き込むことなんてできない。俺がやるしかない。
無言をかきけすように俺は武器をガシャンと背負い立ち上がった。
それと同時に背中からけぇが呟いた。
「一緒に行く。チームが誰一人として欠けたらそれはもうULTIMATE4じゃないよ。だから一緒に行く。止めてもついていくよ。だからリーダー、冥王強を倒そう!」
俺は冷たくこう言った。
「ふんっ。勝手にしろ」
言葉とは裏腹に俺は口角を上げ微笑んだ。
まるでテンションバーンをかけられたかのように。
冥王との戦いが今始まる
こんばんわ俺ですが何か!
まぁ簡単にいえばけぇ暇そうだなこりゃ連れてってやらないとまじニートになる可能性マックスだなおい!そんな気分で「はよ」の一言で冥王強を倒したい!オーブ?はは!そんなんいらんわ!倒せるか倒せないかを試したい!自分を試したいそんな気分しかない!やば!俺完全サイヤってる。オーブもやっぱりお願いします!そんな感じです。詳しくは二個前の記事を読んでください!リンク?付け方がよくわかりません!そこんとこ察してくださいお願いします!

そんなわけで集められた最強のメンバーです。いかにフレンドに恵まれているかわかるパーティーです。通称「ヤバイ」です。

そんな通称「ヤバイ」が冬のエベレストは本気で着込め。そう呼ばれる冬のエベレストを登り冥王の待つ城へ乗り込む為にフラッポだかフラッペだかちょっと記憶にないおばさんの元へたどり着きました。


飛竜という存在がある2015のアルトルティアですが、スワンで城へ向かうという、いささかこれポケベルみたいな古さちゃう?感じがありますが名前のわからないおばちゃんがせっかく用意してくれたので大人の俺達は大人しく従うことにしました。ただ口からは「だっさww」と出ちゃった気がしますがおばちゃんには届いてなかったんだ、そう思う事にしました。

さぁいくぞ!俺達の神話の戦いへ


大丈夫これ、不吉な前触れ半端ない。

そんな通称「ヤバイ」の四人が冥王の玉座まで辿り着いた。手が震える、しかしそれ以上に心が震えた、心は叫んだ。
「なんで来たの?」
はい。

死を恐れずに立ち向かい、アルトルティアに真の平和をもたらすのだ。


開幕早々に旅立ったきりんさん、むしろきりんさんてなんやねんという正統派のつっこみが今更ながら入りましたけどそんな余裕はありません。これはベビーサタンのデストロイに全てを任せましょう。なんたって俺の育て上げた最強の悪魔ですからね。ただ一つだけ気にするといえば一撃で死ぬのでほとんど攻撃できてないというところですね。はい。
そんな激戦の中

「ばんわぁぁ」
チーマーの誤字王子かずとらがインしてきました。いかなる激戦中とはいえ、挨拶を返せないというのはしょうさんのイケメンステータスに反することです。

「ばんわぁぁ!!はよ。」
この「はよ」にすべてをかけました。
まぁ簡単にいえば「おはよう!今日はいい天気ですね!釣りもピクニックもいいね!冥王の討伐もいいよね」
自分がインしたらまさかの冥王の心臓と表示された人間からの「はよ」ですよ。さすが雰囲気を察知したとらちゃんです。行くね!と言ってくれました。

現在こちらは激戦が続いております。
まぁとらが来てくれるのでちょっと遊びながらやろうかなーと。どうせとら来るからね!


え?
通称「ヤバイ」とうたわれた俺達ですがまさか別の意味でのヤバイになってしまいました。
俺勝った!俺達勝ったんだ!ついにアストルティアに平和をトリモドシタんや!

忘れてた。

よかった。誤字がある。まだまともな精神状態です。なんたって誤字王子かずとらです。
これが誤字じゃなかったらめっちゃ怒ってると判断するとこです。
とらが来たらもう一戦するのでオーブは取りませんでした。だって俺達は全部一緒さ。
それが仲間、家族ってもんだからな。


そんなわけで揃った俺達は冥王に再び挑むのだ。こっからの激戦は語れば長くなる。
主にその覚悟はあるのだろうか?
あるというなら読めばいい。
これが俺達の戦いの全てだ。
結論。勝った。
完
長かった実に長かった。
頑張ったしょうさんにご褒美のぽちっと!

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俺は心にそう誓った。
「まって、リーダー。一緒に行く」
チーマーのけぇが武器を磨いていた俺の背中から語りかけた。
「ばか……お前まで巻き込めない。これは俺の戦いだ。それに……お前がいなくなったらチームはどうなる。俺の代わりにお前がチームを引っ張るんだ」
「え?リーダーは?まさか………」
冷たい無言という空気が流れた。それは何秒、何分、何時間だったかもわからない。
もう充分にアルトルティアは満喫した、俺が最後にやるべき事…それが冥王強の討伐だ。
一度は倒した冥王、だが奴は更に強くなってこのアルトルティアに戻ってきた。
冷たい風が頬を切り裂くように吹いた。
そんな所に誰かを巻き込むことなんてできない。俺がやるしかない。
無言をかきけすように俺は武器をガシャンと背負い立ち上がった。
それと同時に背中からけぇが呟いた。
「一緒に行く。チームが誰一人として欠けたらそれはもうULTIMATE4じゃないよ。だから一緒に行く。止めてもついていくよ。だからリーダー、冥王強を倒そう!」
俺は冷たくこう言った。
「ふんっ。勝手にしろ」
言葉とは裏腹に俺は口角を上げ微笑んだ。
まるでテンションバーンをかけられたかのように。
冥王との戦いが今始まる
こんばんわ俺ですが何か!
まぁ簡単にいえばけぇ暇そうだなこりゃ連れてってやらないとまじニートになる可能性マックスだなおい!そんな気分で「はよ」の一言で冥王強を倒したい!オーブ?はは!そんなんいらんわ!倒せるか倒せないかを試したい!自分を試したいそんな気分しかない!やば!俺完全サイヤってる。オーブもやっぱりお願いします!そんな感じです。詳しくは二個前の記事を読んでください!リンク?付け方がよくわかりません!そこんとこ察してくださいお願いします!
そんなわけで集められた最強のメンバーです。いかにフレンドに恵まれているかわかるパーティーです。通称「ヤバイ」です。
そんな通称「ヤバイ」が冬のエベレストは本気で着込め。そう呼ばれる冬のエベレストを登り冥王の待つ城へ乗り込む為にフラッポだかフラッペだかちょっと記憶にないおばさんの元へたどり着きました。
飛竜という存在がある2015のアルトルティアですが、スワンで城へ向かうという、いささかこれポケベルみたいな古さちゃう?感じがありますが名前のわからないおばちゃんがせっかく用意してくれたので大人の俺達は大人しく従うことにしました。ただ口からは「だっさww」と出ちゃった気がしますがおばちゃんには届いてなかったんだ、そう思う事にしました。
さぁいくぞ!俺達の神話の戦いへ
大丈夫これ、不吉な前触れ半端ない。
そんな通称「ヤバイ」の四人が冥王の玉座まで辿り着いた。手が震える、しかしそれ以上に心が震えた、心は叫んだ。
「なんで来たの?」
はい。
死を恐れずに立ち向かい、アルトルティアに真の平和をもたらすのだ。
開幕早々に旅立ったきりんさん、むしろきりんさんてなんやねんという正統派のつっこみが今更ながら入りましたけどそんな余裕はありません。これはベビーサタンのデストロイに全てを任せましょう。なんたって俺の育て上げた最強の悪魔ですからね。ただ一つだけ気にするといえば一撃で死ぬのでほとんど攻撃できてないというところですね。はい。
そんな激戦の中
「ばんわぁぁ」
チーマーの誤字王子かずとらがインしてきました。いかなる激戦中とはいえ、挨拶を返せないというのはしょうさんのイケメンステータスに反することです。
「ばんわぁぁ!!はよ。」
この「はよ」にすべてをかけました。
まぁ簡単にいえば「おはよう!今日はいい天気ですね!釣りもピクニックもいいね!冥王の討伐もいいよね」
自分がインしたらまさかの冥王の心臓と表示された人間からの「はよ」ですよ。さすが雰囲気を察知したとらちゃんです。行くね!と言ってくれました。
現在こちらは激戦が続いております。
まぁとらが来てくれるのでちょっと遊びながらやろうかなーと。どうせとら来るからね!
え?
通称「ヤバイ」とうたわれた俺達ですがまさか別の意味でのヤバイになってしまいました。
俺勝った!俺達勝ったんだ!ついにアストルティアに平和をトリモドシタんや!
忘れてた。
よかった。誤字がある。まだまともな精神状態です。なんたって誤字王子かずとらです。
これが誤字じゃなかったらめっちゃ怒ってると判断するとこです。
とらが来たらもう一戦するのでオーブは取りませんでした。だって俺達は全部一緒さ。
それが仲間、家族ってもんだからな。
そんなわけで揃った俺達は冥王に再び挑むのだ。こっからの激戦は語れば長くなる。
主にその覚悟はあるのだろうか?
あるというなら読めばいい。
これが俺達の戦いの全てだ。
結論。勝った。
完
長かった実に長かった。
頑張ったしょうさんにご褒美のぽちっと!

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