エロス
ばんわ！！しょうさん参上っすよー
いやー春ですな春ですないまさらですが春ですな
「弟に会いにいこｗ」
突如言い出したブロッコリーことのりじい
なんの事やらと思いまあ暇だから構ってやってもいいかなって事で
なつみんと一緒に付き合ってやるかやれやれと集合しました
場所はたぬき達が住む町プクレット
のりに連れられ外に出てしばらく進むと
「ここで待ってて、準備する」
そう言い放つと彼は暗闇の中をせっせわっせと駆け抜けていきました
徐々に小さくなっていくのりじい
その背中は実に弱弱しくまもので例えるならおむつっこり的なそんな存在感
しばらく待っていると
「いいよ」
マップのとある場所でじっと動かなくなるのりじいの矢印
俺となつみんはおそるおそる暗闇の中を歩き始めた
鳥の声、魔物たちの歩き回る音
高レベルになったからといって油断はできない
鳥は魚を食う、そのことだけは魚の俺からすれば紛れもない恐怖そのものなのだ。
風が冷たい・・・
のりはここで何を見つけたのだろうか
俺の手は汗でぬれていた
決してだし汁ではないのでそこだけはほんとよろしくお願いします
もうすぐのりがいる場所までたどり着く
俺となつみんの脚は震えていた
そこの場所へたどり着いたらどうなってしまうのだろう
俺たちの心はバラバラになってしまうのかもしれない
むしろもう何を書いているのかわからない
え
わかるだろうか
遠くにうっすらと見える緑色の物体・・・
しかもそれが二人並んでいるように見える
幻かなんなのか
俺たちは緊張していた
そして目から熱いものが込み上げてきた
「きゃっきゃｗｗなんかいる！なんかいるううｗｗｗ」
静かに。
遠くから見るとおむつっこりだかのりだかちょっとわからないっていう
感じも出てたがなんとか俺たちは辿り着いた
気が付けばさっきまで聞こえていた魔物たちの気配すら感じなくなっていた
あそこはやばい・・・この世の終わりかもしれない
双子きたこれ！ｗｗｗｗｗｗｗ
激似ｗｗｗｗｗｗｗｗ
そういえばここにこんなのいたなーって感じでしたが
完全に色も一緒だしね
葉っぱ持ってるｗｗｗ
でもよくよく見ると若干だけ顔の作りとか違うんだよねー
まあどっちもブッサイクだけど！ｗ
こだわるなードラクエっていう実感ができたのが一番の感動でした
始めたばかりの人が来たらトラウマになりそうなそんな予感の夜。
皆様プクレットに来た際にはのりじい弟にどうかよろしくお伝えください
そろそろ更新頻度あげちゃうよおおお！！
そろそろしょうさん更新頻度あげちゃうよおおお！！
でもねでもね、しょうさんの言葉を信じちゃいけねーぜ。。。へへ
え
今日もポチっとよろですよーん
はい！！ポッチ！！
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[4回]
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赤い箱じゃなくて、金箱でいいと思うんだけどなぁ
しかし、青い足は死体のようですねｗｗｗ
しょうサマの有言実行イケメン魚の更新頻度UPに
期待！！！