そんなわけで熱はありません!正常体温で運行中!しょうさんおはよう!ぽっぽぽー
たたみます。
ふと思うのです。
このアストルティア、空を飛ぶことができる要素がたくさんあると思うんですよ。
だってほら、やっぱり皆小さいときは空を飛びたいなー!なんて思うものじゃないですか。
青い猫型ロボットのあのどうぐにも憧れちゃったりするものじゃないっすか?
そんな事を簡単に叶えてくれる乗り物がこのアルトルティアにも存在するのです。
そーらをじゆーにとーびたいなぁー
っはい!魔法のじゅうたん!!
しょうさんの愛車、アルトルティアを駆け回るにはもう手放せない魔法のじゅうたんです!
なんちゃらコプターよりは高く飛ぶことはできませんが充分に願いは叶ったと言っても過言ではない!そう!過言ではない!
そーらをじゆーにとーびたいなぁー
っはい!ホイミスライムー!
そうです、今はバトルロードという魔物同士を争わせて血を流させるというまさに人間の残虐性を剥き出しにさせるコンテンツがあり、そこでホイミスライムさんを使うことができるのです!常時空を飛ぶことが可能なのでこれはもう宇宙的ななんかを感じれることができちゃうんですよ!キメラさんとかもいますけどちょっとルックスがアレなのでやめときました!
気軽に空を飛べちゃうのでオススメです!
そーらをじゆーにとーびたいなぁー
っはい!ルーラストーン!
超高速新幹線的なスピードで空にぶっとんでいくアルトルティア最強の石ですね!
あまりのスピードに首がもげた人がいるそうないないそうな!
写真はイメージです!ルーラストーン!を完璧に表した一枚です!あっはっは!
そんなわけでこのアルトルティアには空を飛びたい少年少女の夢を叶えることが盛りだくさんなのです!どら●もんだってびっくりのこの世界!!
いや、これはやばいんちゃうかな?
完
おまけ
変わりのベッドが置かれていました
不快感すごい
家を荒らされながらもしょうさん頑張ってる!頑張ってるよ!そんなしょうさんに愛のぽちを!はいよー!

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実にインした時間……
シンデレラ越えの深夜一時半!
ども!深夜って響き、なんか嫌いじゃない!嫌いじゃないむねがドキドキきたこれ!
そんな深夜にインしてみたこのイケメンの過ごし方でございます!
深夜だろうがなんだろうがやっぱり挨拶はものすご大事なのです。
三度の飯より超挨拶!そんな有名な言葉を思い出せば誰でもわかるはずでしょう!
イケメン辞典26ページ参照ですね!!
どやさ!
なんたって時間は深夜です。
いつ椅子が表示されてもおかしくない深夜です。酒場の角の壁に向かって無言でダッシュをし続けるそんな悲しき住民になってしまい、
「え?寝落ち?イイネ!イイネーー!チリン」
とかになってる可能性は濃厚です。
そんな眠気を吹き飛ばし救いの手を差し伸べる、それがリーダーとしてイケメンとしての役目なんじゃないのだろうか、その役目にぴったりな人、俺だわ。うん俺だわ!
まさにそれを叫んだ感じですね。さぁみんな起床の時間だよ!
ラリホーマくらいすぎちゃうかな?
孤独という十字架を背負う感じがまさにイケメンステータスの一つだわ的な思いを頑張って抱くようにして深夜の日課の始まりなのです。
なんたって時間は深夜です、若干変なテンションになりつつあるしょうさんです!
「俺深夜に盛り上がっちゃってますけど!」的なアレを見事に出しきった感。
どうやら死闘みたいですがちょっと俺には関係ないかなと想ったので近隣住民になったように「もー夜中に死闘とかうるさいよ!ぷんぷん丸!」的なように対処しておきました。
深夜にルビーを開けたらこんなものもでてきました。
「夜中に頑張ったかご褒美だよ!」
とかちょっと思っちゃうところが母性本能をくすぐっちゃう感じのしょうさんですよね!はいわかります!わかります!!
さぁ次は日課の定番の討伐をしに行きたいと思うのです。今日はしょうさん魔法使いを雇いたいと想ったのでチーメンから誰かいないかなとか思って酒場を覗いたのですよ、するとチーメンのまなみんが魔法使いで登録されたいたので「やったー!」と思ったのです。
うぃんがーでぃあむれびぉっさ!
さすがにハーマイオニーはちょっとなと思い速やかに却下しときました!
深夜のメギストリスはいつも通り賑やかパリの夜って感じですね。並びも少なかったので待つのが嫌いなしょうさんも頑張って並べるってもんです、あと三人というところで財布がないという事に気づいたしょうさんは速やかに涙を流しながら列をスッと抜けましたけどね!
深夜は野生動物も血気盛んに動き出します。
話題のエキノコッコスには充分注意しましょう。
よーーし!ふぉれすどーーーーん!
どーーーーーーん!!
見ちゃいけないものを見た気がします。
深夜は異世界の住民もたくさん存在してるようです。御祈りをし速やかにマッハ6で立ち去りましたよろしくどうぞナンマイダブ。
続きましてピラミッドなんかに観光に来ちゃってます、ピラミッドに来るとなんかカイガイニきちゃったかなー!とか思うのは俺だけでしょうか?きっとそうでしょう!やったー!
わー!この火は薪ですか?それともガスかな?きゃっきゃっ!
一瞬意識が飛んだ気がするのですが猫に顔をべろんべろんになれたので無事に生還できましたよかった。ソファー危険。
さてそろそろ冒険は終わりにしようかな。
自宅で溢れかえったまほうの小瓶をなんとか飲み干す作業に徹しようそうしようと思い家に飛びました。すると可愛らしいウェディさんに偶然遭遇したのです。
めっちゃ可愛いやん深夜きたこれ!
「どこの美女!」と聞くとどうやらなんと読者さんでした!「なんかアイドルに会ったきぶんですねw」とか言ってくださって本当に嬉しかった!これからはローラースケートに短パンでアルトルティアを駆け巡りたいと思います!
少しの間でしたが楽しくお話をさせてもらって幸せな深夜でしたやばい。
自分を知りすぎてるしょうさん。
そうして幸せな深夜を過ごしたしょうさんは眠りにつきましたとさ。
結論=深夜はなんか楽しい
完
さぁさぁさぁー!(注意、卓球ではございません)ブログ更新の時がきたぞきたぞー!
きーたぞきたぞイケメンさん!
休暇は終わりじゃい!
ぽちっとな!

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「今日は波がなくて静かだなぁ」
「青い空に白い雲……」
「透き通るような海もやっぱり最高だねぇ」
「やっぱ全部全部大好き!♪絶対に忘れないよねー」
「さぁて……行こっかな!」
「お!小わっぱ!今日は騒いだりしてないねえ!どうした!いつも通りかかってこぉい!」
「別に……なんもないよ」
「かー!生意気なのは相変わらずだねぇ!」
「それじゃぁね…行ってくるから悪さしないようにねー!」
「……………リーネのねぇちゃん……辛くなったらいつでも帰ってきていいんだからね。」
「ば、ばかにしちゃってー!そ、そんな事になんてなるわけないだろぉ!ば、ばかだなぁ………」
行ってきます
……そして
「………そろそろ時間かな……あ」
イケメン魚「準備はできたか?日もくれる、行くぞ」
「はいはいはぁい!わかってますってぇ!もう未練がましい事は言わないよっ!」
イケメン魚「ふんっ、それならいい。」
「私は伝説に残る職人になってこの村の皆に絶対に恩返ししてみせるんだ!だからあんたについてくって決めた、あんたの全部を自分のものにしてみせるからね」
イケメン魚「現実に直面してわかることがたくさんある。その壁でお前が絶望し、挫折する姿が見物だな。さぁ行くぞ、もたつくなよ」
それじゃぁ
いってきまぁす!
こうして始まったリーネの旅。
あの伝説のセレブ合成屋と同じ名前。
果たして彼女の運命は……!!

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カジノには幽霊が出る。
そんな事を目の当たりにした日。
「お化けや!お化けがおるよ!ブルブル」
思わず俺は叫んでしまったよね。
だって怖いんだもん。
アストルティアの戦うイケメンの俺ですら幽霊はやっぱり怖いんだ、だって怖いもの!
「大丈夫です、おはらいしときます」
俺の言葉に集まってくれた人の中でこう呟いてくれたプクリポさんがいらっしゃった。
よかった、これでお化けさんもゆっくり昇天できるでしょう!ラオウのように!
●●さんはしょうにおはらいをした。
「天国でも頑張ってください!」
え?俺なの?え?
畳みます。
トゲウニがずっとバザーで高いっちゅうことでウニ漁に出掛けてました。
そんなある日の出来事。
コスポのスターにぼしからのラブコール。
挨拶なしからの突然のラブコールです。
一瞬ログアウトしようか超絶迷いましたけど毎日自宅のポストにふんがねじ込まれたりしたらたまったもんじゃないので対応してあげようと思いました。
右上でお腹がぺこぺこ的な会話が飛んでますけどきっとペコペコだったんでしょうはい。
まぁきっとあれですね、
ミスターライザップでしょう。
リプレイ報酬もいいし行ってあげてもいいかなって思いましたのです。
まぁまだ俺は行くとはちゃんと言ってないからね、メンバー見つからなかった、付き合ってやろうかな。
いや、俺入ってるやん絶対。
乗り掛かった船です、むしろ乗せられた船ですけど男同士の友情です。助け合いこそアストルティアの世界で大切な事でしょう。
そんなわけでお互いにメンバーを集めることになりました。ですがにぼし側のメンバーさんとは初対面になりますし、ここはしっかり礼儀の整ったやつらをこっちも集めないといけません。厳選し、見極め、最高の同盟を組むために選び抜かれたメンバー。
不安すごい。
こうして集合場所と時間を指定されていたんですが、リプを忘れていたりサバを間違えていたりでどうやら間に合いそうになくなってきました!これはあかん、迷惑かけちゃう!(にぼし以外に)
やっぱり時間はちゃんと守ろうと心に硬く誓ったのでした。着いたらメンバーさんに謝ろう、土下座のしぐさもってるからそれで押しきろう、うんうん。
ドレアムさんにはなんとか勝ちました。
おまけ
ドレアム中にリモコンの電池が切れたにぼし
いや、電池でしょ

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あのセクシーな背中……!
まさか!まさかぁぁあ!
しょうさんだぁぁぁあ!!
そうですわたしがしょうさんです!
どうもどうもどうもスーモどうもどうも!
スーモが入ってる事に気付いちゃったあなたはちょっと頭のネジがあれですね!
実に久しい更新な気がするんですけどきっと気のせいでしょう!春のあれですね!
こんな風に苦情を受けることもありました。
一体感てすごい。
ちっ!書いてやろうじゃないの!
そんな気持ちが芽生えました!そうですわたしブロガーですもの、ブロガーの中のブロガー、つまりスパブロですからね!
ただちょっと気掛かりなのはこう言われてからとてつもない時間がたっていたということだけでしょうか!うん!気にしない!
畳み掛けます。
季節は春ですね、すっかり暖かい季節になると同時に花粉という魔の粉が俺の鼻を総攻撃してきます。頑張れ俺の鼻!
そんな春先にはやっぱりおしゃれして出掛けたいじゃないですか、こんなイケメンがおしゃれしないでどうするだおい!そんな感じで皆さん思ってると思いますはい。
ですがおしゃれというものはなかなか難しいものです、個性を出しつつお洒落にまとめる、というのは簡単に見えて難しいものなのです。
「なぁ兄弟、俺にはどんなコーディネートがいいと思う?」
「そうですね!しょうさんは素敵だからなんでも似合っちゃいそうですよねー!」
「よせってwwwまぁそうなんだけど照れるやんかーwww俺自体がお洒落マスター的なのは知ってるんだけどさすがにお前wwwうは!そんな風に言われちゃうと照れるなーwwやめてくれよもう!!」
「あなたのランクはDランクです。お帰りください」
よししょうさんお洒落になろう!そうしよう!
目の前の緑アフロのように寸胴体型にならないように気を付けよう!!
あ!そういえばあれがあった!!
ててててん(四次元ポケットからどうぐを出す効果音)
妖精のなんちゃら~
肝心なとこあれですがなんかこんなんありましたね!ドレスアップシュミレーター!
きっと妖精のなんちゃらも俺をイケメンと見抜き、ふさわしいドレスアップを導きだしてくれるに違いないでしょう
さぁ映し出してくれ、俺のアイデンティティー!
春だといえ、まだ肌寒いであろう風をしっかりと防いでくれる毛皮。そこに合わせたメタスラ帽子は頭上から降り注ぐ危険をメタスラの防御力でしっかりとガードしてくれ、冒険者ということを忘れさせずにいてくれる。
ブーツとの間に見えるセクシーな生足が野生的なワイルドスタイルを醸し出しているのにも注目の春コーデ。
だれだ!だれだ!だれだーー!
あの有名なアニメを思わせるヒーロースタイルがこの春流行。ただ足にも注目していただきたい。そう、ヒレ。あのヒーロー達は水の中では戦えない、だが俺戦える。
「俺水の中でもいけちゃいますけど?」スタイルである。
原始から変わらぬまま生きてきました。
人類の原点を思い出させるありのままスタイルがこの春旋風を巻き起こす。
ただ注目していただきたい。そう、ヒレである。
「原始から水の中での狩りは得意としてますけどなにか?」スタイルである。
ってなんじゃいこりゃ!!
怒った、しょうさん怒った。
こんなもんに頼った自分がなんてイケメンなんだろうか!って怒った!!
頼らずに自分でやってやるよ!春コーデ!
見せてやるよアイデンティティー
完
押そう、春の為に!ぽち

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