てゅーす！しょうさんですお久こんば！
いやーお久しぶりの更新といいますかなんと言いますか、、
うん、更新だねうん。
近状報告です
とにかくリアルが忙しくてインすらなかなかできん今日この頃
卒業か！？そろそろ卒業かおい！？
まぁとにかく忙しいそんなしょうさんですが
そんな忙しい鬼しょうさんは最近ネズミーランドっちゅうとこに行ってきましてね
あ、ディズニーランドね
開演町待ちっちゅうやつをしてたんですよ、朝 7時に門の前で待機ですよ
「朝はっやｗねっむｗキャラクター出てきてもあんまはしゃぐなよな、クールにいこ」
相方「ミッキーとミニーと写真撮りたい！！ミッキーーー！」
「もう子供じゃないんだからさ、乗り物だけ乗れればいいよ～」
そんな会話中に門の向こう側にミニー様登場
「ねえ！ねえ！ミニーちゃんいる！！(手を振る)うおおお！まじか！近！！」
相方「おかしいよね？」
目の前にするとスーパーハイテンションになるしょうさん・・恥ずかしい
もうすぐ門の開く時間・・周りの旅人たちが立ち上がり戦闘態勢に入る
負けられない戦い・・
ファストパスはよの戦い。
とりあえず開幕ピオリム、その後はひたすらクモノ
でもクモノ使ってる時間もったいなくない？って話になり却下
皆さんはまずどこ行きます？やっぱあれだよね
モンイン(モンスターズインク)だよね～
まずはそこのファストパスをゲッチュー
その後バスライトイヤーに突撃しマシンに乗り込む
その後にクマプーのハニハン・・プーさんに癒されたいはよ
ふふ・・・開幕の作戦はばっちりさ
俺 負けない
そして時間はきた
キャストという種族の人間に「いってらっしゃい♪よい旅を♪」
ふふ・・・魅了されかけたよね
俺は焦る足をなんとか抑え心の中でこう答えたのだ
「ピオリムおｋ。いってきます」
人々はひたすら息を切らしながら駆け抜けていた
激しい足音だけが響いていた
はぁはぁ・・く・・息があがる・・だと・・・
だが俺は負けないぜ・・・俺は計画通りモンインのファストパスを手に入れるのさ
だがその時だった
ぜぇぜぇ・・
なんてことだ・・俺の相方が遥か後方でクモノに足を取られもがいていた
誰よ、クモノ唱えたの
俺は急いでその足を翻し相方の元へ近寄った
「ば、ばかやろぅ！大丈夫なのか！？ほら！手を取れ！さぁ！立ち上がれ！」
相方「ぜぇぜぇ・・ピオリムかけ忘れた・・の」
「く・・・お前のチケットを貸すんだ！お前の分も俺が取ってくるから！
ゆっくり向かっていいよ！！」
俺は相方のチケットを受け取り強く握りしめた
強く握りすぎてぐっちゃぐちゃになっちゃうとこだった。あぶな！
俺は二枚分のチケットを握り締め再び走り出したのだ
俺のピオリムはすでに点滅を始めていた
く・・・まだだ・・まだだろ！
こんなもんじゃないだろ・・
俺の前にはたくさんの人
これじゃ・・このままじゃ・・俺のファストパスが・・・
俺は意を決した・・これしかない
「ザラ・・・」
く・・・ダメだろ
楽しみたいのは皆同じなんだ
その中で戦い勝ち取ったチケットだからこそ最高の喜びがあるのではないか
こんなところで市の呪文など使ってはいけない
俺は頭をブルっと震わせ再び前だけを見つめて走り出した
ピオリムはとっくに切れていた
それでも俺の脚は前に向かっていた！！
気が付くとそこに人はいなかったのだ
俺が先頭に立っていた
うおおおお！！見えた！！俺のファストパッスゥゥゥゥ！！！
本日モンスターズインクライドインシークはメンテナンスの為お休みです
え
しょうは死んでしまった。
そんなわけで開幕まじでやっちまった系だったけどやっぱディズニーいいよね！
毎週行きたいよね！スプラッシュマウンテンで写真撮るところで
俺だけ逆にポーズしてたりとかしてたけどとても楽しかったです。
まぁそんなわけで更新遅くなりましたが
ほんと気合でなんとか更新頑張ろうって気持ちは99パーあるので
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[5回]
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ってか、かずのんと行ったの？