チョメリンコーーーーーー!!
うぃぃぃぃぃ!まじ夏パネェしょ!
ナンパとかまじしてぇーーーーっし!!
日サロとか今のうちマジ常連っしょwwww
彼の名前はしょうと言います。
ええ俺です。
「エルフっち!ちーーーっす!チョリー!」
「っち」
いやーやっぱり魚は落ち着く
慣れない人間でやるとストレスという魔物に心をメガンテされた感じですね!いやーはっはっは!さぁSundayの始まりですよ皆さん!
さぁさぁ!お手元に朝食の準備はOK?!
目玉焼きは両面焼きタイプ?!それとも蒸しタイプ?!しょうさんはコーンフレークタイプなのでちょっとあれだけど。
今日は「迷子になった定型文」のコーナーです!わぁ!
なんかまるで毎回やってる大人気シリーズみたいですけど全くもってそんな勢いはありません!でもねでもね、皆さんにもきっとあると思うんですわ。いざ定型文を「ふふふ!これ絶対いいわ!早く皆の前で叫んでみたい!メギストリスの討伐販売チャットの中に混じって叫びたいんや!!」って思ってセットしてみてもなかなか使えないでそのまま残ってるやつとかね!
セットした頃の気持ちは段々薄れて風化してっちゃうのよね。そんなしょうさんの薄れたページの定型文
とりあえずテンションをやたら主張したい気持ちで溢れているんですね。まさにテンションを司る神のような定型。
ねぇクサイとかいうのもあるんですけどこれなんで作ったんだろう。あの頃の俺に問いただして状況によってはドロップキックしてやりたい。
だから何?
って感じでしょ。何この定型いつ使うの。
俺はグルメだから色々と店知ってますけど?的な感じのやつだわ。まぁこれは上級者向けなので今日は初心者向けの定型を紹介します。
イヤマジカッケー。メラ最上級のハートの持ち主それ俺です。前に討伐を買った時にありがとう!の代わりにこれを誤爆したときはまじマッハの勢いでパーティーから抜けておきましたけどね。そんなこいつのうまい使い道をチーメンのなつみんなに協力してもらいながら説明しちゃおっかな!そうしようかな!よっし!おらワクワクしてきたぞっ!
場所はスレア海岸でのシチュエーション!
まずは一人で使った時の失敗例をご覧ください
これは最悪です。
スレア海岸はドレアム討伐の為にたくさんの人から遠目で見られるのであいつ何いってんだまじやばいちょりーーー!という目で見られること間違いなしです!
そうめんもオススメできません。
それでは本チャンです。
気になるあの娘と二人きりに。これは想いを伝えたい。。
これでいきましょう。
そう、夏とメラ系の呪文はなんたって相性がいいのです。「今日はあっついよねーはは!」的な所から普段冒険で疲れた日常から大好きなあの娘の興味をこちらに向けましょう
きっと彼女はこのようにあなたの言葉に反応をしてくれるはずです。万が一「そうだね。で?」とかなってしまったらそのままドレアムに二人で突撃をかましてなかったことにしましょう。ここではメラ系の言葉で返してくれるユニークな彼女に期待しましょう。
「バギクロスみたいな嵐が来るらしいよ!」とか言われた場合も速やかにドレアムに突撃をかましましょう。
ここまで成功したら相手をしっかりと見つめること。ついにあの言葉をぶっぱなす神のシチュエーションがきます。
キマッタ。これはもう彼女のハートはあなたにメロメロになるでしょう。
これが成功した時の彼女です。
照れちゃってもじもじし出す事間違いない。
続きましてこれが万が一失敗した時の彼女です
震えています。
それはそれはとてつもなく震えます。
こうなったらもうあかんやつです。きっと彼女は今頃フレンド整理というものを行っているでしょう。そうなったら俺はこう叫びます
チーマーのかずのに座布団を持っていってもらいます
「はーい」と言っていつも返してくれるかずのなので速やかにここに呼び出しましょう。
座布団はありませんがきっとなんかしてくれるんじゃないでしょうか知らないけど。
さて成功例の続きです。
メロメロな彼女を更にメロメロメロンパンナにする定型を続けてぶちこみましょう!
キマッタ。もじもじしてどうしたらいいかわからなくなっている彼女の緊張を冗談混じりにほぐしてあげることで「アフターケアもできるんだ、もう大好きっ」と思われる事間違いないでしょう!
ないとは思いますが失敗した時の彼女の反応はこちらです。
とにかく鼻の穴が広がるくらいに「はぁ?」となります
それはそれはとても広がり驚きます。
こうなったらもうドレアムに突撃をかますか近くにいるタコメットをひたすら倒すという苦行を選ぶか
かずのさんを召喚するか。
愛が憎しみに変わる素敵な定型を使うか。
そこは臨機応変に対応してください。
さぁボーイズアンドガールズよ!
夏は恋の季節や!意中のあの子に素敵な定型を!むしろ定型じゃないほうがいいわ、うん、
完
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前回までのあらすじ
夏を感じすぎたしょうのハートは「海や!もう海に行きたいんやぁぁあ!」という感情で溢れすぎていた、ワイングラスからこぼれまくりな感じだった。その時そこにあの伝説の合成屋のウェディと同名のリーネがやってきた。
二人はそのまま海へもうダッシュ、むしろダルビッシュ!そんな勢いで海へ向かったのである。しかしそこにはしょうが以前言っていた「特別クエスト」ならぬものがリーネを待ち受けていた。
しょ「とりあえずリーネ、海辺までいこう!そこでお前に特別クエストを与える!」
リーネ「わ、わかった!あ!」
リーネ「見て見て!タコが歩いてるっ!」
しょ「ば!ばかっ!」
ズカンボコンっ
タイムボカンっ
リーネ「きゅーー」
しょ「言わんこっちゃない…」
しょ「小枝て!小枝って!」
リーネ「まじ危ない、タコさん危ないはぁはぁ」
しょ「気を付けろよ、お前弱いんだからさ!」
リーネ「おーーーーー!!海だぁぁ!」
リーネ「お!魚いるよ!魚!」
しょ「え?いや、そんなんで騒ぐなよ、子供じゃないんだから!あっはっは」
リーネ「泳ぐ気まんまんだよね?」
しょ「………リーネ、お前は今このアストルティアで何を思いながら生きてるんだ?」
リーネ「…………あたしは………あんたについていくって決めて……今日まで何もできていないよ………」
しょ「…………だったらもう…」
リーネ「でもね!でも………」
リーネ「決めた事がある。それはね………」
しょ「リーネ……」
しょ「いや、ちょっとごめん、早くしてくれる?なんか色々恥ずかしいからさ」
リーネ「あ、はい!」
リーネ「あたしね、ヴェリナードのさ、同じ名前のリーネさんに会ってみたいんだ。合成屋のね……あの人がやってる仕事を見てみたい。そこに行けば何かやりたいことを感じることができる気がするの。」
しょ「そっか………合格だよ。」
リーネ「……?!え?」
しょ「俺はお前がこのアストルティアで何を考えてんのかわからなかった。この世界では誰かについていくだけでは何も成長できない。自分自身でその先を見つめることができていなければ俺はお前をレーンに帰そうと決めてた。でもお前が見つけたその未来への意思があるなら……合格だよ」
しょ「俺からのクエスト報酬だ。」
リーネ「え?」
リーネ「こ、これって………」
リーネ「土地の……権利書?!」
リーネ「どわぁぁぁぁあ!!」
しょ「ここがお前の家だ。なかなかいいだろ?」
リーネ「まじでぇぇ!ありがとぉぉ!!」
しょ「好きに使っていいぜ!」
リーネ「え?あ、うん、いやズボンずり落ちてるから、あんた」
リーネ「しょう!ところで肝心な家は?!ハウスはどこなの?!」
しょ「ばかやろ………あとはお前が自分で掴むんだよ。」
しょ「じゃあな。」
リーネ「………行っちゃった」
リーネ「やりたい事……か。あいつなんであんなに偉そうなんだよ………はぁ…………」
リーネ「ありがと……」
次回ついにリーネとリーネがリーネっちゃってそれはもうまさにリーネがほにゃららになる感じです!まぁなんていいますか!リーネ記事を書いてる自分が「わぁ!なんて青春!ネカマ半端ない!」的な感じですけどそんな自分に酔いしれながらでへでへしてるそんな横で相方がつけまつげを付けながら冷たい目をしてくるのでちょっと家族会議してきます!ではまた!
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ぽちっと応援してくれたらきっとリーネも喜ぶと思うんだ!俺もものすごっ嬉しいんだ!
だから、ね?ね?
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最近ブログの更新率がMAX絶好調です、そろそろ休刊になる勢いはんぱない!
お昼休みに書いてるからね、お弁当をもぐもぐしながら書いてるからね。
最近同僚がドラクエはじめたので色々聞いてくるんですよ
「魔法戦士ってどうやればなれるの?!」
「それね!気合いだよ!」
とか丁寧に教えてあげてます、俺しょうさん!こんちわす!
最近アストルティアでも水着だとか浴衣だとかすでに夏を先取りしちゃってる人をよく見かけるんですよ。いえ、確かにね、暑いですよ。
でもさすがにまだ5月が終わったばかりじゃないですか。そこはやはり春の面影を残しつつ初夏に向けてのファンファーレを若干匂わせるくらいが大人のファッションてもんですからね。
プールいきてぇぇえ!
もう本当にそんな感じですよ、ええ。
暑いのはしょうがない、だって暑いのだから。
TUBEとか聞きながら夜の浜辺できゃっきゃと花火すらしたい。だってしょうがない、夏が来るんだもの。
リーネ「来たよー!この前言ってた特別クエストやろやろー!」
リーネ「って、完全にサマーじゃん」
しょ「海へ行こう」
リーネ「う、海!?」
リーネ「おーでもいいかも!あたしも故郷離れてから海見てないし!いこいこ!」
しょ「海ぃぁぁい!!」
リーネ「ひゃっほい!」
しょ「おい、どうした!」
リーネ「………」
リーネ「疲れた………」
しょ「!!」
しょ「もうちょっとだからさ、頑張ろうぜ。ハートを持って頑張ろうぜ!!」
リーネ「やだ!疲れたんだもん!」
しょ「っち。しゃあねぇ。さっさと行こうか」
リーネ「やったー!」
リーネ「(なんだかんだ優しいんだよね、そういうとこ嫌いじゃないけど。え?この気持ちって……え?う、うそ!そんなんじゃないんだから!だ、だってそんなわけっ……でも……そんな)
リーネ「って乗ってないからぁぁ!」
リーネ「おおおおおおおおー!」
リーネ「着いたぁぁぁ!白い砂浜ぁ!」
しょ「潮風が最高に気持ちいいなー!うひゃー!」
しょ「さて始めよう。特別クエストをな。」
リーネ「え?(疲れちゃった……)」
後編に続く
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ぽちっとしてくれたら幸せで溢れそう!
いやー実に暑い、暑すぎる!最近暑い暑い言い過ぎてそんな自分が暑苦しいです!こんちゃす俺しょうさん。
にぼしからのチャット。
尊敬するイコ兄貴とのチャット。
「畢竟ドラゴンクエストで検索」
え?てかこんなコケてたっけ?え?かっこいいイコ兄貴は?
俺の中で色々揺れました。
(会話の内容を要求されてもしょうさんもよくわからないのであしからず)
続きましてホリーたそ
「そんなバナナはみぎまがりで検索」
なんでしょうこの取り残された感じになってしまう新手の詐欺かなんかでしょうか。
純粋な天使の心をもつしょうさんにはあまり辛すぎる。悲しみがメラゾーマのように心を焼きにくる。
チャットを飛ばしてそのままいなくなるというのがここ最近めっちゃ連発です!
く、く、くやすぃぁぁい!
ドクン……
「ぐぁ、、、!こ、この感情は!!ま、まさかぁぁぁ!ぐぁぁ!」
闇のしょうさん降臨
コノママオワラセハシナインダカラネ
なにを隠そうこの家は
「そんなバナナはみぎまがり」でお馴染みのホリーの家でございます。
めっちゃ面白いから皆読んでみてね!
ってそんな場合じゃない。
コノウラミハラサデオクベキカ
青い人がいてちょっとビクッってなったけど問題ない。だって俺は悪魔なのだから。
完
ようは何がいいたいのって事ですが夏にもなってきたので火事には充分気をつけて楽しい毎日を送りましょう!ってことです。
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火の用心!っはい!ぽちっ
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光輝く常時スーパースター、その光は3キロ先のライオンもビクッとなるほどの輝き!
梅雨ですね、しょうさんです
突然ですがリアルの世界で俺にも両親がいます。親父の名前はイサオ、母ちゃんの名前は
サツキ
といいます。通称さっちゃんです。
なんといいますか散々迷惑をかけてきたこの俺ですがそんな俺を守ってきてくれた今はとても大切に思える両親ですわ。
時には喧嘩をししゃもじを片手に追っかけられたこともありました。ですがいい母親です。
しゃもじはちょっとあれだけど。
そなある日の事でした。
さっちゃんから手紙が届いていました。
何事!何事やこれはー!という感情と共に
「え?まさか家を出るときに残してきた戸棚の上のいかがわしいDVD見つかったんちゃう?」という感情が混じり手紙を開けるのをためらいましたが大変な事かもしれません。そんないかがわしい何かを気にしてる場合ではないのです。
どうやらさっちゃんの妹が結婚するらしいです。完全に親戚です。そんな俺の親戚が結婚トラブルにまきこまれて慰謝料請求されてる可能性大です。これは速やかに対処してあげなくてはいけません。
一応結婚式がらみの事と思い、歩くバージンロードと呼ばれた天使しょうさんで行こうと判断しました。幸せの矢を打ちまくる、慰謝料問題解決です。
待ってろよ、、お袋。
親戚の問題は俺の問題!天使がゆく!
背中に二刀流ハンマーを背負っているので相手の神経を逆撫でしないか不安ですが。
お袋はすでにたくさんの方に囲まれて姿すらよく見えませんでした。俺の親戚問題の為に集まってくれた皆さん本当にありがとうございます。
やたらよそよそしいさっちゃん、実の息子の俺にこんなしゃべり方をしなきゃいけないなんてきっとこれは大問題発生中ってやつだね。
任せて、息子は全部理解したわ。
あとミナヅキさんて誰だっけ、基本MAXAボタン連打の俺ですので登場人物を覚えるのは実に難しいですからね。ワンピースでいうとルフィ、チョッパーぐらいしかわからないレベル。
まぁ親戚なのでしょう、きっと。知らないけど。
なんだかさっちゃん今日は若返ってない?
いや、若作りしすぎやろ。しゃもじを持って追いかけてきたさっちゃんはどこにいった。
いつもはこんなやん。(知られたら殺さる)
そんなわけでブルーマリッジとやらの島に連行されました。
まさにウェディング!幸せで溢れてる!
さぁここでお得意の歌でも歌っちゃいましょうかね!!
聴くがいい。すべての心を清らかにするというイケメンソングを!!
満足しました。
さて、本題です。
どうやらなんかもめてて指輪をつけて腐った花嫁をちゅどーんと倒してなんかをてにいれてこいとの事でした。母さん、俺頑張ってくる。
散々迷惑かけたからね、恩返しってやつですね。
だからもうなかないで。
そんなわけでゾンビ系を倒さなくてはいけないということでやってまいりました天使の俺。
俺は親戚をすくううううう!!!ブオン
いやなんていうかあれですね、最高に気持ち悪いです。きっしょっ!って言っちゃうレベルのやつでした。神よ……俺に力を
どーーーーん!超弱かった。
そんなわけでなんかヴェールみたいなのを手に入れたのでお袋の元へ戻ってきました。
これで…我が親戚問題は解決だ。
相変わらずよそよそしいお袋のさっちゃん。
いいんだよ、なんかあるんだねわかってるから俺。
どうやらこの子がミナヅキさんでした。こんな紫色の親戚いたっけとか思いましたけどきっとそうなんでしょう。
彼が結婚相手みたいです。
お前みたいなやつ親戚としてみとめねぇからぁぁぁあ!
よし先制おけ。
後編もあるみたい。
まだまだ親戚問題は続きそうだ。
完
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