アホだろうがイケメンはイケメンです、そんなイケメン魚の俺です、おはようございます!
皆さん素敵なハロウィーンは過ごせましたか!華の都、東京都渋谷はテレビで話題になるほどハロウィーン一色だったようですな!そんな素敵なハロウィーンにしょうさんは何をしてたか気になりますよね?!ね?!あっはっは!そうですか!そうですか!なんていうかあれですよ、ほんと簡単に言うとですね、
飯を食う→風呂→寝る
という素晴らしいハロウィーンを過ごしてしまった感じです。一応ハロウィーン渋谷に行ってきた友人に「どうだった?」と聞いたところ
「おっぱいがすごかった。」
というちょっとアレな答えが返ってきたので
しょうさんも来年はハロウィーンに行こうと思いましたよろしくお願いいたします。
本日はチーメンかずとらさん登場です。
①とある日のしょうさんとかずとら
なんていうか内容はご想像にお任せ致します的な感じですが二人で温泉と可愛い女の子は最高の笑顔を作り出してくれる的なまさに男のロマンで盛り上がっていたんです。
そう!大切なものがあとひとつ!
もちろん「笑い合える友!」これですよね!
なんていうかこれしかないでしょう。
頼むぞ虎、同じ想いを持つ友として答えてくれ。
1人用だよね?
②とある日のしょうさんとかずとら
面白いよねジェトス、ええ、ジェットスキーの事です。妻からはなんでもかんでも略すんじゃないわよという事を言われますが
「ウッヒーいい!ウッヒーめっちゃいい!」
「え?ウッヒー?」
「宇多田ヒカル」
いや、せめてヒッキーだろ。
まぁそんなわけでジェトスめっちゃ楽しいんですよ、海を走るとか最高ですよ、新婚旅行の時に海外で乗ったんですけど沖に残されたままインストラクターが帰ってしまい嵐になりかけてる海を二人で真顔で駆け抜けた記憶が新しい。
そんなジェトスの魅力を皆さんにお伝えしたい!いくぞ虎!
いいですね!釣りとかいいですね!
この海全部俺のー!的な感じで釣りができちゃいますからね!
そう!なんたってこれですよ、爽快感半端ないですからね、全ての海は一つの道、ひゃっはーですよ!!
よーし!最後の一つを教えてやれ虎!
③とある日のしょうさんとかずとら
スライムレースありましたね!
いやー燃えました、実に燃えました。
みんな可愛らしい名前ばっかでしたー!
愛情をもって育てているんだなぁとスライムを愛するしょうさんとしては嬉しい事です!
ちなみに俺のー!スライムの名前は
パイポロリ
でしたよろしくお願いいたします。
そして虎!お前のスライムの名前はなんだ!
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実に三ヶ月以上ぶりの更新!
アストルティアの女性達、お待たせいたしました。俺がしょうさん!こんば!こんばーす!
いやー久し振りすぎて更新の仕方を完全に忘れていたんですが溢れる情熱と希望、美味しい夕飯が食べたいという気持ちでなんとか更新の仕方を思いだし執筆ナウのこの俺ですが、今まで通りドラクエを楽しんでいますよ!
水の領域も冒険してきたりなんかもしました。いやー故郷に帰った感じでしたね、ええ!
このバージョンアップの日は普通に仕事だったんですがドラクエやりたいパワーがすごすぎて仕事の後輩に「カツ丼おごってやるから俺を帰らせろ」パワーでマッハで帰宅してきましたからね。
飽きさせないグラフィックもすばらしい!
そして新素材の金策としてワニバーンを乱獲し
ていたんですがあのワニって叩きつけるみたいな行動をしてくるじゃないですか、なんていうかアレが最高にイラっとしますよね
そりゃリアルでもぶつぶつ独り言を言ったりもしてしまいます。
「あーーーもう!叩きつけばっかやし!」
「ご飯できたよーー!!食べよー!」
「うおー、箱すら出ないし!まじか!」
「リアル叩きつけしたい。」
という妻の常時スキル「はよ飯食え」が作動してヒヤヒヤしたバージョンアップでもありました。とりあえずこのあとはひたすら
「なつ、かわいいね、うんかわいい」
という呪文を唱えておけばなんとかなるという必勝法があったのでドラクエ離婚はしなくてすみました。
そんなわけでちょこちょこと更新していこうと思います。しょうさん頑張れ!(女子の声)
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清々しい青空を見てると心が清らかになるような気がしますね!うんうん!
皆が幸せになってくれたらそれだけで俺幸せです!他になにもいりません!
嘘です!おはようございます!俺がしょうさん!
前回までのあらすじ
★チーメンのかずのがリアルではげてしまった!かずのの頭皮はもう限界を超えてしまっている!このままでは河童仙人になってしまう!
そんな中かずのの枯れた大地(はげ)を救うために一人の魚が立ち上がった!その名はしょう!果たしてしょうはかずのの枯れた大地を救うことができるのだろうか!?全米が泣いた、かずのハゲクライマックス!★
やってまいりました!かずののハゲを救うために!こんな記事を書いている間にもかずのの枯れた大地は森林を浸食し、砂漠へと導いてしまっている!このままでは一年後にはアストルティアに新しいマップができてしまうぐらいにやばい!
「ゴブル砂漠から新しいマップいけるようになったらしいぜ?!」
「え?そうなの?!なんてところ?」
「かずのハゲチャッタ高知」
とかなってしまう!
そんなことは……させない!
今回つれてきたのは俺の愛しいペット
「ポチョムキン」!基本金しか盗まないやつですが、今日はこいつにも頑張ってもらおうと思います!
「ご主人さま、今日はなんのためにここへ?」
「ああ、かずの頭がまじでカオスってんだわ。」
ポチョムキンも絶句のハゲらしいです。
狙うのはこいつです!
ワカメって髪の毛に良いとか聞いたことあるんですよね!こいつからワカメエキスたっぷりの素材を盗んで、かずのにあげれば泣いて喜ぶと思うんですよね!
しょうさん素材をかずに渡す→かず泣いて喜ぶ→しょうさん神になる→かずのお礼金くれる
完璧ですね!
よっしゃぁぁあ!ワカメいくぞー!
こんぶでした。
とりあえずワカメでも昆布でもなんとかなるんじゃないかという気持ちで頑張ろうと思います!
「いくぞ!ポチョムキン!」
「ハゲタカズノ救うハゲタカズノ救う」
……この手応え?!
っく!そうやすやすと渡してはくれないか。
こんなことしてる間にもかずは……風呂場でしくしく泣いてるかもしれない。鏡を見れなくなっちゃってひげすらまともに剃れずボーボボーになってるかもしれない!
「ポチョムキン!次だ!いくぞ!」
「俺救う!ハゲタカズノ救う!」
この手応え……!
こ、これは……!!
キターーーーー!
やってやった!はは!俺はやってやったよかずの!ワカメだか昆布だかわからない海藻だけど俺頑張った!とりあえず早く帰りたい!お風呂とか入ってゆっくりしたい!よろしくお願いします!
そんなわけで無事にかずのの枯れた大地を救うための素材が手に入りましたよ!
「ポチョムキン!やったぞ!これでかずのを救える!」
「円形脱毛からのザオラル!ぷきゃぁぁ!」
そんなわけで新鮮なうちにかずのに海藻を届けよう!お手紙もちゃんと書かなきゃね!
アストルティアの優しさの俺だからね!
枯れた大地よ。新しい息吹を…!
後日
ふふ。感謝の気持ちとかいいんだからね!
お金とかいいからね!お金とか!
え?
まじ無いのは髪の毛でしょと思ったしょうさんなのでした。
はげに救いのぽちを!
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どうも皆さん元気ですかー!?
元気ですかー!?
そうですかー!
だからなんですか!
俺がしょうさん!
前回までのあらすじ
★どうやらチーメンのかずのがリアルではげたらしいので救ってこようと思います!
アルトルティアの優しさと呼ばれたこの俺ですからね!枯れた大地に水を与える!俺がかずのを助けてやるのだ!★
っはい!そんなわけで早速いってみましょう!
とりあえずはげてしまったかずのの為にまずは盗賊になります!
この腰につけている爪は俺の誕生日にかずのが作ってくれて錬金までしてくれてプレゼントしてくれたものです!今日はそんな大切な爪を持ってかずのの枯れた大地(ハゲ)を救おうと思います!一応爪を確認してハゲ率100%の錬金がついてないことは確認しておきました!助かった!
俺の盗賊は下すらはいてない変態仕様となっておりますがなんとかなるでしょう!
変態とハゲは相性がいいはずですかね!
俺達は……仲間だ!
下をはいてないことをプクリポに感づかれたが動じないしょう氏
とりあえず「ハゲを救いたいんだ」
とサポートにお願いして
「あたしホイミしない。」
「毛を生やす魔法知らない。」
「え?はげ?バロス!」
と嫌な顔をされたら困るので自分のモンスターを連れていくことにしました。
待っていろかずの!
俺がお前の事を助ける!
月の丸さがハゲに見えてきて仕方ありません。
今日からアストルティアの月の事を
「アルトルティアかずのベッド」と呼ぼうと思います。よろしくお願いいたします。
そんなわけで無事に目的の地へ到着いたしました!果たして俺はアルトルティアかずのヘッド(通称かずのはげ)を救うことはできるのだろうか!!
次回!感動の……!
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「なぁ、俺……そろそろ行こうと思う。」
「本当に……いくのね?」
「ああ……このままほっとけない。」
「なんで!あなたにはどうすることもできないじゃない……!」
「はは…確かにな。でも俺にはこのままほっとく事なんてできないんだよ。」
「……わかったわ…ここでお別れね。。ふふ。
貴方らしいわ。」
こうして俺達は互いに別々の道を
進むことを選んだ。
一緒にいれば幸せだった。
だけど俺にはやらなければいけない事がある。
そう……
ある男を救うため。
始まりは突然だった。
事態は思ったよりも深刻だった。
だけど俺にはなにもしてあげられる事なんてないって思っていて
ただ日々は過ぎていった。
「お前たち……俺は当分帰れないかもしれない。ご飯は多めにいれておくからな。」
小魚「……ついに彼を救うというんですね。
それでこそ貴方らしい。しかし彼はもう……」
「大丈夫だよ。あいつを救ってやりたいんだ。あいつは今負の連鎖にいる。闇の中から俺が引きずりだしてみせる」
小魚「……幸運を!」
「さて、やるか。」
あいつの前で散髪の話をするべきじゃなかった。
俺達はどれだけあいつの心を傷つけたのだろう。
今のあいつは闇に心を奪われてる。
助ける事なんてできないかもしれない。
「しょう様ぁぁ!」
「イブキ!お前どうして……」
「かずのさんを……救うんだね……?」
「………」
「わかったわ。もう止めない。枯れた大地に水を与えるのはしょう様しかいないものね。」
「イブキ、俺が帰ってこなかったら……」
「大丈夫!…大丈夫だよ!あの人はまだ生きる事を諦めていないから。本当のカッパになる日まではまだ時間がある。いってらっしゃい。。」
「かずのの事は俺が救い出す。いってくる。」
「あなたに髪のご加護を……」
なんていうかそんなわけでチーメンのかずのがリアルではげたらしいので救ってこようと思います!まっていろかず!
続く
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