いぇあ!伝説の竜にまたがり雄大なる空を駆けるしょうさんはどれほど輝いて見えているだろうか!自画自賛で始まるブログと大好評の俺です!こんちす!
ドルバイカー
それはドルバイクにまたがり、アストルティアの地を駆け抜ける物の事をいう。
そのドルバイカー達の頂点にたつ伝説のドルバイカーはどこのどいつだい?
あたしだよ!しょうさんだよ!
ドルバイカーとして名乗るのに半端な覚悟のやつは偽ドルバイカーさ、ふざけた格好、気持ちでドルバイカーは名乗れない。
ふざけた格好とかね!
俺の立ち上げたドルバイカーチーム
「俺達の明日は69」
には優秀なる部下がいる。半端な覚悟を捨て
女も捨てて俺のチームに加入してきたクレイジーレディー
しかしながら俺のチームはまだ2名なのだ。
まぁ1200人くらいのチームに匹敵する力だけどね。うまい棒でいえば230000本くらいの力だけどね。
そんなある日の事、元気を使いながら試練を回していた夜中のことじゃった……
郵便に一通の手紙が届いた。
チーメンのイオリからだった。
下克上かおい!という気持ちと時間までもう10分を切っている現実と絶賛元気中なんですけどという気持ちが混じってさぞかし鬼の形相のしょうさんだったでしょう。
しかもインしてないし、彼!!
仕方のない事です。もう時間もないからね、仕方のない事だからね。てかまず彼いないからね。
といいつつ元気中にも関わらず来ちゃうしょうさんはなんてイケメンなのだろうと声を大にして言いたい!!
しかし約束の時間になっても現れないイオリ
お前まじか、しょうさんに無駄に元気玉使わせてにっひっひ作戦かこれは!!
これはまさにイオリ宅にメラゾーマぶちかまそうそうしようと思った時に……
奴は現れた。
一瞬にして入り江の空気が変わる。
回りにいる人はただひたすらに巻き込まれないようにバザーの所にたまっていた。
俺達の白チャットは相手を威嚇するかのよつに飛び交った
果たして奴の用件とは……
「まぁ見てよ」
まさかのドルバイク!!
しかし残念です、スーパーカブ的な匂いがぷんぷんです。原付でいきがるイオリさんもさすがにそこを突っ込まれてはあーんとしか言いようがなかったようです。
たくさん回りに人がいるなかでどんな妄想族やこいつら的なチャットを交わしてきました。
ヤダモウッハズカシイ
そんなわけで決戦は日曜日(昨日)に行おうと決めました。男同士のドルバイカーの戦いが今始まる!
ひたすら妄想族達のチャットを聞かされたかずのは一番の被害者だっと思います。
そして決戦の日
いくらサーモン丼をお腹一杯食べたしょうさんはこう思いました
イオリさんもいませんでした。
完
ドルバイカー達よ!明日に向かって走れっ!
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@sho_sanDQX
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コメント
生魚にでもあたったの?
傷みやすい季節だから気をつけてね
posted by れお at 2015/06/30 00:26 [ コメントを修正する ]