ふんふふんふ~ん♪
るんるんるーん♪
よーっし!今日も1日頑張っちゃうぞぉ!!
皆さんこんにちは!素敵な土曜日をお送りしていますかぁ?
しょう様専用コンシェルジュのドラドラミでぇす!サービスカットから始まりましたけど今回は無料にしといてあげますので感謝するんだぞっ♪きゃっきゃ
私の仕事はしょう様がお出掛けしている時には家の掃除をしたりー
美味しいご飯を作ったりなんかしちゃったり♪
「カーメンカーメンカーメン……むにゃ」
「しょう様ー朝ですよぉー!」
毎日ドタバタしてますけどほんとーにほんとーに幸せで楽しい毎日を過ごしちゃってるんです♪
そんなある日の出来事だったのです
いつものようにお腹を空かせたしょう様に美味しいご飯を作っている時でした。
リーネ「やっと見つけた!」
ドラミ「こんばんはーどちら様でしょうか?」
リーネ「あ、どうもこんばんは!あたしリーネっていいます!」
リーネ……?あの合成屋の女と同名じゃないの。
こんな夕飯時に来るなんてなんて非常識な女!
さっさと追い返しましょうそうしましょっ!
ドラミ「あのぉ、ご用件を伺いますね」
リーネ「ううん、直接話したいことかあるんだ、おーーい!しょう!しょう!!」
なんなのこの女!しょ、しょう様を呼び捨てにするなんてっ!まじか、まじかこのくされ魚の女!
ドラミ「あ、あいにくしょう様はお忙しくてですね、い、今はちょっとーーーーー」
しょう「ドラミ?誰か来たの?二階にあげてくれなー!」
リーネ「なんだ!いるのねー、それじゃ失礼失礼っと!」
ドラミ「…………」
「うおっ!お前何しに来たの?!」
「いやー探した探した、人の事置いてって勝手にズカズカ進んじゃうもんだからさぁ、何回ザオされたと思ってんの」
ドラミ「(ほっ、よかったよかったぁ、しょう様どうやら迷惑だったみたいね♪んもーちょっとジェラシー感じちゃった♪ドラミったら♪えへ)」
数分後……
「そうそう!それでさー!……」
「あっはっは!ほんとに?!やばいー!」
「きゃっきゃきゃっきゃ!」
「いやーほんとにそんな事をあるんだねぇ!」
「おなか痛いお腹www」
「そうだ、リーネ飯でも食ってく?」
「うんうん、もちろんそのつもり!お金ないもん!」
え?え?ちょっとまってちょっとまってオネサン!それあんたの夕飯ちゃいますねん!ドラッスンゴレライ!
しょう様……あんなに楽しそうに笑ってる。。
数日後……
これでよしっと♪
完璧な罠ね♪あの女が入ってきたらこれで一騎にぺしゃんこにしちゃうんだからっ♪
そしたら夕飯のダシにでもしてやるんだからね♪
あっ!誰か来たぁ!これでさよならよ腐れ魚。
しょう様の側に魚女は二人もいらないの。
さよなら。
しょう「ふー疲れた疲れた!ただいまぁ!業今日のサウルスまじ荒れてたわ!」
皆さん♪ドラミです!
今日も素敵な一日にしましょうねぇ!
ではではぁ!またしょう様宅でお会いしましょぉ!(^ω^)
「よしっ!返り血なしっ!隠滅隠滅っと」
ぽちっとしてくださいねぇおーーい!♪

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